Windows Media Player7.1
の使用法

2003年2月4日更新

 このページでは、私が実際にPC-Talkerで使えた「Windows Media Player7.1」の使用法などについて掲載してあります。
※掲載内容はすでにWindows Media Player 7.0がインストールされているパソコン環境においてのものです。
※PC-TalkerのVersionは4.02です。
※掲載内容は作者のパソコン環境においてのものです。また、掲載内容通りに操作をおこなって生じたあらゆる事項において作者は一切責任を負わないものとします。
※著作権にはご注意ください。


   ◆  Windows Media Player7.1

音声化確認Version: 7.1
作者: Microsoftさん
 このソフトは、さまざまなメディアファイルの再生や、音楽CDをWMAファイルとして保存することなどができるメディアプレイヤーです。
リストファイルも再生でき、リピート・ランダム再生なども可能です。
キーボードだけでもさまざまな操作ができます。
また、再生リストの選択部分がそのまま音声化できます。
 Windows Media Player7.1 のMicrosoft:入手ページへ 
↑http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/
 Windows Media Player7.1 のMicrosoft:関連ページへ 
↑http://www.asia.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/software/Playerv7.asp

 このソフトはインストールが必要です。
インストール方法は、入手した「mp71.exe」をマイ コンピュータなどで選択しエンターキーを押します。
すると、

「Windows Media Player 7.1 のセットアップのヘルプメッセージ セットアップへようこそ。このセットアップでは、Windows Media Player をインストールします。インストールの前に、ほかのすべてのアプリケーションを終了することをお勧めします。続行しますか? エンターは はい Nワ いいえ」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、

「次の使用許諾契約をお読みください。 PageDown キーを使ってスクロールしてください。の 文字入力」

と音声が聞こえます。 ここで画面を読ませてみると、

「次の使用許諾契約をお読みください。 PageDown キーを使ってスクロールしてください。 使用許諾契約に同意されますか? [いいえ] を選ぶとインストールを中止します。 インストールするには、この契約に同意してください。」

と音声が聞こえます。 ここでは十字カーソルキーで使用許諾契約の内容を確認できます。
使用許諾契約に同意してインストール作業を進めることにします。
次にタブキーを押すと、

「はいの 確認 Y」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、

「Windows Media コンポーネントのセットアップへようこそ Windows Media のセットアップでは、最新のマルチメディア サポートをシステムに追加できます。
次へ >の 確認 N」

と音声が聞こえますので、エンターキーを押してインストール作業を進めましょう。
次にエンターキーを押すと、

「マイクロソフトでは、ユーザーのプライバシの保護に細心の注意を払っています。Windows Media Player によって特定の情報がどのように転送され使われるかを以下に説明しています :の 文字入力」

と音声が聞こえます。
ここでは十字カーソルキーでプライバシについての説明を確認できます。
次にタブキーを2回押すと、

「プライバシについての説明を読み終わりましたの 切替 チェック ナシ A」

と音声が聞こえます。ここにチェックをつけなければインストール作業は進みませんので、スペースキーを押してチェックをつけてください。
スペースキーを押すと、「チェック」と音声が聞えます。
次にタブキーを2回押すと、

「次へ >の 確認 N」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、

「次の一覧からインストールするオプションを選択してください。の 選択 新しいコンポーネントだけをアップグレードする U」

と音声が聞こえます。
ここではインストールする際に「新しいコンポーネントだけをアップグレードする U」か「すべてのコンポーネントを再インストールする R」のかを上下カーソルキーで選択できます。
また、初期状態では「新しいコンポーネントだけをアップグレードする U」が選択されています。
ここは別に変更する必要はないので次に進みます。
次にタブキーを2回押すと、

「次へ >の 確認 N」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、

「コンポーネント :の 選択 C」

などと音声が聞こえます。
ここでは、インストールされるコンポーネントとそのコンポーネントをインストールするのに必要なディスク領域などを上下カーソルキーで選択して確認できます。
また、選択したコンポーネントをインストールしたくなければ、スペースキーを押すことでチェックをはずすことができます。
ここは別に変更する必要はないので次に進みます。
次にタブキーを2回押すと、

「次へ >の 確認 N」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、

「追加の Windows Media 形式 (.wma、.wmv) の 切替 チェック A」

と音声が聞こえます。
ここではWindows Media Playerと関連付けるファイル形式を上下カーソルキーで選択して確認できます。
また、選択したファイル形式をWindows Media Playerと関連付けしたくなければ、スペースキーを押すことでチェックをはずすことができます。
また、Windows Media Playerへのショートカットを、デスクトップなどに追加するかどうかの選択もできます。
ここは別に変更する必要はないので次に進みます。
次にタブキーを

「次へ >の 確認 N」

と音声が聞こえるまで押します。
次にエンターキーを押すと、

「インストールを開始する準備ができました。 Windows Media のセットアップの設定が終わりました。[次へ] をクリックしてインストールを完了してください。
次へ >の 確認 N」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、

「インストールしています」

などと音声が聞えた後少しすると、

「セットアップは完了しました。
コンピュータを再起動する必要があります。
[完了] をクリックすると、再起動します。
完了の 確認」

と音声が聞こえます。
次にエンターキーを押すと、インストール作業が完了しWindowsが再起動されます。

 さて、Windows Media Player7.1をインストールした後、Windows Media Player6.4を使いたい場合があるかもしれません。
そんな場合は、
C:\Program Files\Windows Media Player\mplayer2.exe
を実行するとWindows Media Player6.4が起動します。

 さて、Windows Media Player7.1を初めて起動すると、Windows Media Player7.0を初めて起動した際と同様に30秒ほどのデモ用?の音楽が再生されます。
これはWindows Media Playerのインストールの際にマイ ドキュメント内に「My Music」というフォルダが作成されていて、そこにあるデモ用?のファイルが再生されたのです。
また、「視覚エフェクトの表示」の設定が引き継がれているので、設定によっては再生が開始された際に視覚エフェクトが表示されます。
視覚エフェクトとは再生中の音楽のビートにあわせて色や幾何学的な形状が変化する模様のことです。
また、視覚エフェクトは、特定のテーマを中心としたコレクションにグループ分けされていて、「表示 V トップメニュー」の「視覚エフェクト V メニュー」の中から好きなものを選択しエンターキーを押してチェックをつけることで選択することもできます。
視覚エフェクトはCPUに負荷をかけて表示されています。そのため視覚エフェクトが必要ないなら、プルダウンメニューの「表示 V トップメニュー」の「プレイ ビューのツール N メニュー」の「視覚エフェクトの表示 チェック Z」を選択しエンターキーを押すことで表示しないようにできます。

 さて、WAVEファイルやMP3ファイル、リストファイルなどがWindows Media Playerに関連付けされているなら、マイ コンピュータなどでWAVEファイルやMP3ファイル、リストファイルなどを選択してエンターキーを押すと、Windows Media Playerが起動して再生が開始されます。

例えば、再生したいMP3ファイルを集めたリストファイルを
E:\mp3リスト\zard\揺れる想い\揺れる想い.m3u
のように保存してあるとします。
また、リストファイルには「揺れる想い_01.mp3」から「揺れる想い_10.mp3」までの10個のファイルが登録してあるとします。

 このリストファイル「揺れる想い.m3u」を再生するには、マイ コンピュータなどで「揺れる想い.m3u」を選択してエンターキーを押すと、Windows Media Playerが起動して再生が開始されます。
また、再生が開始された際に再生リストが表示されているなら「Windows Media Player の 選択」と音声が聞え、再生リストに表示されている曲を上下カーソルキーなどで選択してエンターキーを押すことで、その曲からの再生ができるようになっています。
下カーソルキーを押していくと、「揺れる想い_02 0:00」、「揺れる想い_03 0:00」といった具合に再生リストで現在選択している曲などを読み上げます。
再生リストが必要ないなら、プルダウンメニューの「表示 V トップメニュー」の「プレイ ビューのツール N メニュー」の「再生リストの表示 チェック P」を選択しエンターキーを押すことで表示しないようにできます。
※再生リストの曲を選択できる状態のまま再生していくと、次のファイルを再生する前後に再生リストで現在選択している箇所が読み上げられるため、気になるなら再生リストを表示しないようにするか、タブキーを押して再生リストからフォーカスを別にうつしておきましょう。
フォーカスを別にうつすと当然ながら再生リストの選択はできなくなります。再び再生リストの選択に戻るには、タブキーを何度か押していくと「Windows Media Player の 選択」と音声が聞える箇所があり、これで再生リストの選択ができます。
これで現在どの曲を選択しているかがわかるので、再生リストから好きな曲を選択して再生することができますね。

 再生リストの曲を選択できる状態からタブキーを押して再生リストからフォーカスを別にうつすと、キーボードの文字キーを押した際に押したキーを音声で確認できますのでショートカットキーを入力する際キーの確認をしながら入力できるようになります。
例えば、再生リストからフォーカスを別にうつした後、Windows Media Playerでの再生や一時停止のショートカット「Ctrl+P」を入力しようとして、Ctrlキーを押したままPを押そうとしたとします。
その際誤ってCtrlキーを押したままPの右の@を押してしまったなら、「@」と音声が聞えますので、その左のPを押せばいいわけです。

 さて、ここでWindows Media Playerの基本的な操作を説明します。

* 再生と一時停止は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「再生/一時停止 P」でエンターキーを押します。
またはショートカット Ctrl+P を入力します。

* 再生の停止は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「停止 S」でエンターキーを押します。
またはショートカット Ctrl+S を入力します。

* 前の曲への移動は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「前のトラックへ B」でエンターキーを押します。
またはショートカット Ctrl+B を入力します。

* 次の曲への移動は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「次のトラックへ F」でエンターキーを押します。
またはショートカット Ctrl+F を入力します。

* 巻き戻しは、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「巻き戻し R」でエンターキーを押します。
またはショートカット Ctrl+Shift+B を入力します。

* 早送りは、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「早送り A」でエンターキーを押します。
またはショートカット Ctrl+Shift+F を入力します。

* シャッフル(ランダム)は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「シャッフル H」でエンターキーを押してチェックをつけます。
またはショートカット Ctrl+H を入力します。

* 連続再生(リピート)は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「連続再生 T」でエンターキーを押してチェックをつけます。
またはショートカット Ctrl+T を入力します。

* 音量を上げるには、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「音量 U メニュー」の「上げる U」でエンターキーを押します。
またはショートカット F10 を入力します。

* 音量を下げるには、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「音量 U メニュー」の「下げる D」でエンターキーを押します。
またはショートカット F9 を入力します。
※再生リストの曲を選択できる状態で音量を下げるショートカット F9 を入力すると、再生リストで現在選択している箇所が読み上げられます。

* 音量をミュートするには、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「音量 U メニュー」の「ミュート M」でエンターキーを押します。
またはショートカット F8 を入力します。

 さて、ここからはWindows Media Playerを使用して音楽CDをハードディスクにWMAファイルとして保存する方法を説明します。
まずは設定を確認しましょう。
プルダウンメニューの「ツール T トップメニュー」の「オプション O ウインドウ」
でエンターキーを押します。
すると、

「アップグレードの確認 :の 選択 1 日 1 回 D」

などと音声が聞えます。
次に シフト+タブキー を入力すると、

「プレーヤーの 選択 タブで設定」

と音声が聞えます。
次に右カーソルキーを、

「CD オーディオの 選択 タブで設定」

と音声が聞える箇所まで押します。
次にタブキーを押すと、

「デジタル再生の 切替 チェック K」

などと音声が聞えます。
ここが「チェック ナシ」ならスペースキーを押して「チェック」にしておくことをおすすめします。
次にタブキーを押すと、

「エラー訂正を使うの 切替 チェック U」

などと音声が聞えます。
ここが「チェック ナシ」ならスペースキーを押して「チェック」にしておくことをおすすめします。
次にタブキーを押すと、

「最小 サイズの 選択 サイショー」

などと音声が聞えます。
ここでは音楽CDをハードディスクにどの程度の音質のWMAファイルとして保存するのかを上下カーソルキーで選択できます。
音質を高くすると、保存する際に必要なハードディスクの領域は大きくなり、逆に音質を低くすると、保存する際に必要なハードディスクの領域は小さくなります。
※ここで選択できる音質は4種類です。
※各音質でCD全体を保存する際に必要なハードディスクの領域の目安を以下に記載しました。

音質 最小サイズ
ビットレート 64Kbps
ディスク領域 28MB

音質 中
ビットレート 96Kbps
ディスク領域 42MB

音質 高
ビットレート 128Kbps
ディスク領域 56MB

音質 最高音質
ビットレート 160Kbps
ディスク領域 69MB

ここでは例として「サイショー」を選択することにします。
次にタブキーを押すと、

「デジタル コピー処理の 切替 チェック N」

などと音声が聞えます。
ここが「チェック ナシ」ならスペースキーを押して「チェック」にしておくことをおすすめします。
次にタブキーを押すと、

「エラー訂正を使うの 切替 チェック E」

などと音声が聞えます。
ここが「チェック ナシ」ならスペースキーを押して「チェック」にしておくことをおすすめします。
次にタブキーを押すと、

「個人用の著作権管理を有効にするの 切替 チェック P」

などと音声が聞えます。
保存した音楽をパソコンだけで聞くのであれば、ここが「チェック」されていたならスペースキーを押して「チェック ナシ」にしておくことをおすすめします。
次にタブキーを押すと、

「変更...の 確認 C」

と音声が聞えます。
ここでスヘースキーを押すと、音楽CDをどこに保存するのかを設定できるようになりますが今回は変更しません。
次にタブキーを押すと、

「OKの 確認」

と音声が聞えます。
次にエンターキーを押すと、設定終了です。

 それでは音楽CDをハードディスクにWMAファイルとして保存する方法を説明します。
まずは音楽CDをCDトレイに乗せ、シフトキーを押さえたままCDトレイを挿入してください。
なお、CDトレイを挿入した後も15秒ほどはシフトキーを押さえたままにしてください。これはCDトレイを挿入した際のオートラン機能を無効にするためです。もしCDプレーヤーなどが起動したならそのソフトは終了させてください。
もし、Windows Media Playerで音楽CDの再生が開始されたら再生を停止してください。
* 再生の停止は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「停止 S」でエンターキーを押してください。
または再生停止のショートカット Ctrl+S を入力してください。

次にプルダウンメニューの「表示 V トップメニュー」の「タスク バー B メニュー」の「CD オーディオ A」
でエンターキーを押して「CD オーディオ チェック A」にしてください。
※すでにここが「CD オーディオ チェック A」になっていたならそのままで構いません。

「CD オーディオ チェック A」にすると、

「Windows Media Playerの 選択 トラック 1 4:50, 不明なアーティスト, 不明 チェック」

などと音声が聞えます。
ここでは音楽CDのどのトラックをハードディスクに保存するのかを上下カーソルキーで選択しスペースキーを押すごとに「チェック」と「チェック ナシ」が切り替わります。
「チェック」されたトラックが保存対象となり、「チェック ナシ」のトラックは保存対象とはなりません。
今回は音楽CDに収録されている14曲すべてを保存したいので、トラック 1 から トラック 14 までの全トラックが「チェック」されているか確認します。
次にタブキーを押すと、

「Windows Media Playerの 選択 音楽のコピー(C)」

と音声が聞えます。
次にエンターキーを押すと、音楽CDの保存が開始されます。
保存中に下カーソルキーを押すと、

「 コピーの停止(S)」

と音声が聞える箇所があります。
また、保存中にタブキーを押すと、

「Windows Media Playerの 選択 トラック 1 4:50, ライブラリにコピー済み, 不明なアーティスト, 不明 チェック ナシ」

などと音声が聞えます。
下カーソルキーを押していくと、

「トラック 2 5:04, ライブラリにコピー済み, 不明なアーティスト, 不明 チェック ナシ」
「トラック 3 5:31, 16%, 不明なアーティスト, 不明 チェック」

「トラック 14 5:41, 待機中, 不明なアーティスト, 不明 チェック」

などと音声が聞えます。
保存中のトラックは、
「トラック 3 5:31, 16%, 不明なアーティスト, 不明 チェック」
などと、現在何%まで保存したかがわかります。
保存待ちのトラックは、
「トラック 14 5:41, 待機中, 不明なアーティスト, 不明 チェック」
などと、待機中ということがわかります。
また、音楽CDに収録されている14曲すべての保存が終わると、
「トラック 14 5:41, ライブラリにコピー済み, 不明なアーティスト, 不明 チェック ナシ」
などと、コピー済みということがわかります。
保存が終わったならWindows Media Playerを終了し、音楽CDを取り出して構いません。

 保存した曲を再生するには、Windows Media Playerを起動し、プルダウンメニューの「表示 V トップメニュー」の「タスク バー B メニュー」の「メディア ライブラリ L」でエンターキーを押します。
すると、

「Windows Media Playerの フォルダ選択 オーディオ プラス」

と音声が聞えます。
このメディア ライブラリではジャンル別やオーディオ別、アーティスト別などにわかれている項目を十字カーソルキーで選択し、再生などのさまざまな操作ができます。
再生するには、ここで再生したい、

「不明なアルバム (01/07/18 20:33:08)」

などを選択し、再生の操作をします。

* アプリケーションキーを押すと表示されるメニューから「再生 P」を選択しエンターキーを押すと再生されます。

* 再生と一時停止は、プルダウンメニューの「再生 P トップメニュー」の「再生/一時停止 P」でエンターキーを押してください。
または再生と一時停止のショートカット Ctrl+P を入力してください。

※Windows Media Playerの基本的な操作についての詳細は前述してありますので、そちらをご覧ください。


 さて、保存された14曲はどこにあるかというと、
C:\My Documents\My Music\不明なアーティスト\不明なアルバム (01 07 18 20 33 08)
などの内に、
トラック 1.wma

トラック 14.wma
というように保存されています。
これらのフォルダやファイルの名前を変更し、好きな場所に移動しても構いません。
ただし、変更や移動した曲は、そのままではメディア ライブラリから再生できなくなります。
また、これらの曲を他のソフトで再生することもできます。



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